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AIについて

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弁護士の岡筋泰之です。

令和元年6月27日、母校である京都大学において、
「AIと弁護士業務」をテーマに、講演を行いました。
百数十名の受講者を相手に、
弁護士業務におけるAIの活用法を話した上で、
AI搭載による自動運転車(AC)に関する法的問題、
そしてAIが活用されるこの時代において求められる能力、
について話をしました。

人間は、情報処理の最適化能力では、AIの足元にも及びません。
もっとも、どんなルールを作るか、それは何故か、そしてどのようになりたいのかという「価値」を扱うところでは、人間はAIに勝る部分です。
そのため、今後求められるのは、「価値」を自分で提起して、それに人を巻き込む能力ではないか、という話をしました。
「創知法律事務所」も、名前の通り、知を創りだす業務を積極的に行っているところであり、
AI全盛の時代が来たとしても、お客様に必要とされる事務所であり続けるべく、
より一層の研鑽を積んでまいります。

講演後、受講者から講演の感想が提出されました。
そのうちの一つを、ご了解を得て、掲載させていただきます。

私は、大阪弁護士会において、法曹養成・法科大学院協力センターの副委員長をしており、法曹志望者拡大の活動に取り組んでいるところです。
今回の講演が、新たな志望者の掘り起こしになったのであれば幸甚です。