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入所挨拶兼この2か月を振り返って(伊藤)

tag: ご挨拶,大阪

はじめまして。
ご挨拶が遅れてしまいましたが,本年1月より弁護士法人創知法律事務所にて勤務しております,弁護士の伊藤翔汰と申します。

月日が経つのは早いもので,弁護士としての第一歩を踏み出してから,はや2か月以上が経過しました。
この2か月を振り返ってみますと,皆さまのご愛顧もあり,非常に様々な業務を経験することができた濃密な時間であったように思います。交通事故,離婚事件,相続などの身近な法律問題から,労働事件,倒産事件,M&A案件,知的財産事件,渉外事件等々…まで。わずか2か月ではありますが,ありがたいことに本当に幅広い分野に関する能力を吸収し,大きく成長させていただいているものと感じています。同時に,皆さまの人生や会社の一大局面を担当させていただいている職責の重大さを改めて実感し,日々の業務に一層身を引き締めているところです。
一人の弁護士となったからには,経験の乏しさというものはなんの言い訳にもなりません。今後も,広く且つ深く弁護士としての知識・スキル・経験等を身に着け,皆さまの人生の一部分を代理するに足る一廉の弁護士となるべく精進して参ります。
皆さまにおかれましては,今後とも変わらぬご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願い致します。

さて,はじめての投稿ということで,ここからは私自身の弁護士としての思いや趣味等について,雑多な内容にはなりますが記させていただきます。

弊所は,特に渉外法務や企業法務に強みを有する事務所です。私としても,国際的な業務や企業に関わる業務に積極的に取り組んでいきたいとの思いから,弊所において勤務し,日々研鑽に励んでおります。なぜこのような業務に取り組んでいきたいかといえば,昨今においては「国」という枠組みに囚われてしまうことで知らず知らずのうちに利益を損ねてしまいかねないですし,また,弁護士として企業の皆様の力になることで,大局的には,よりたくさんの方々の助けになることができるものと考えているからです。

しかしながら,私が弁護士となることを志した当初の契機は,「困っている人の助けになりたい」という素朴な感情にあります。渉外法務や企業法務も弁護士の大切な役割ではありますが,私にとっては,目の前の困っている人の助けとなることも同等以上に大切な使命であるものと感じています。

国際的な弁護士業務をおこなうためにも,企業法務を通じてたくさんの方々の力となるためにも,目の前の困っている人の助けになるためにも,いずれのためにも今後数多くの研鑽が必要です。その全てをやりたいという私の目標は,ともすればどっちつかずになってしまうものかもしれません。しかし,まだ弁護士人生を歩み始めたばかりの私自身には,無限の可能性があるものと信じています。いずれの分野においても最良の仕事を皆さまに提供できるよう,貪欲に人一倍の研鑽を積んで参る所存です。
何年,何十年と業務に暮れる中で,どれか一つに絞ったほうが楽なのではないか…、そんな思いがよぎる日も来るかもしれません。そんなときには,いまここに記させていただいた初心を思い出し,初心忘るべからずが言葉の如く,自分の可能性へと挑戦して参りたいです。

最後に,少しだけ,趣味について記させていただきます。
私は,生まれ育ちは神戸,大学は大阪,大学院は京都と,生を受けてこのかた関西のお世話になってきた人間です。その甲斐あってか,諸々趣味はあるものの,一番の趣味は阪神タイガースの応援でして,今も目前に迫ったプロ野球開幕と阪神の活躍に胸を躍らせている状況です(なお,過去のBlog記事からも明らかなように弊所の代表弁護士は熱烈なカープファンですが,私としては,勝つのは阪神だと信じています)。
弁護士としては,地域や国を越えて広く活躍していきたいと考えておりますが,魂は甲子園に置いて,業務に励んで参りたい思いです。2019年の阪神について諸々不安な部分もありますが,近本選手や木浪選手等,新人選手が活躍の兆しを見せているようですし,業界こそ異なるものの,私も同じ新人として負けないよう励んで参ります。

最後は本当に雑多に記してしまいましたが,ここでそろそろ筆を擱かせていただきます。
皆さま,今後とも何卒よろしくお願い致します。