弁護士藤本一郎（弁護士法人創知法律事務所代表弁護士）は、以下のシンポジウムを企画します。多数の申込をお待ちしております。
日時：2019年9月7日（土） 18時～20時
場所：同志社大学「寒梅館」K203号室（予定）
※日弁連業務改革シンポが17時45分まで同志社大学「良心館」で行われております。「寒梅館」は、南北の道（烏丸通）を挟んだ反対側（西側）の法科大学院が入っている建物です。
テーマ： 弁護士の国際化の中で勝ち抜くには？
内容：
（1）ミニ講演会「国際化の中で何を考え、弁護士をしているのか？」
武藤佳昭（ベーカーマッケンジー法律事務所外国法共同）
河﨑健一郎（早稲田リーガルコモンズ法律事務所）
望月彬史（渥美利之法律事務所）
(2) パネルディスカッション「弁護士業務の国際化と、これからの弁護士事務所競争で勝ち抜くためのヒントは？」
司会進行：藤本一郎（弁護士法人創知法律事務所代表社員、同志社大学・京都大学客員教授）
パネラー：上記3名に加え、1～2名に加わって頂く予定
参加申込
若手弁護士・法科大学院生・司法試験受験生などを主たるターゲットとして想定しておりますが、参加そのものはどなたでも可能です（要申込・シンポそのものは無料）ので、(1)氏名・(2)連絡先・(3)所属・(4)シンポ後の懇親会（懇親会は有料を想定しております。学生等2000円、弁護士一般等8000円程度を想定しています。）参加希望の有無の4点を明らかにして、Google Form（リンク先のフォームに入力）、FAX（06-4708-3260）電子メール（infoあっとまーくci-lpc.com）又はtwitter（ifujimoto）でお申し込み下さい。なお、会場の収容人数の都合から先着順となります。
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